医療現場で有用な医療機器開発を実現させるためには、医療現場に即した
ものづくりが必要です。今回のシンポジウムでは、医療現場に即した医工連携人
材育成と医療現場で有用な開発の実際例に関してお話を頂く事になりました。
お忙しい時期かと存じますが、多くの方のご参加をお願い申し上げます。
◆日 時 2017年4月26日(水)15:15~18:00
◆場 所 TEPIA(一般社団法人高度技術社会推進協会)地下会議室
(〒107-0061 東京都港区北青山2-8-44)
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◆主 催 一般社団法人日本医工ものづくりコモンズ
◆協 賛 (独)産業技術総合研究所医療機器レギュラトリーサイエンス研究会
(社)日本生体医工学会医療機器に関するレギュラトリーサイエンス専門別研究会
◆参加費 無料(懇親会ご参加の方は3,000円を頂戴します)
■プログラム
テーマ:「医療現場に即したものづくり」
司 会:柏野 聡彦(日本医工ものづくりコモンズ専務理事)
15:15-15:25 開会の挨拶
北島 政樹(国際医療福祉大学副理事長、名誉学長)
15:25-16:15 「Twinsでの医工連携と人材育成」
伊関 洋(早稲田大学理工学術院先進理工学研究科教授)
16:15-17:05 「使ってもらえる福祉用具開発―下肢装具開発の経験からー」
山本 澄子(国際医療福祉大学大学院教授)
17:05-17:30「医工連携の最近の活動」
柏野 聡彦(日本医工ものづくりコモンズ専務理事)
17:30-17:35 閉会の挨拶
谷下一夫(早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構客員教授)
17:35- 18:00 交流会・名刺交換
18:00- 懇親会
■参加申し込み方法
参加ご希望の方は、以下のお申し込みフォームに必要事項をご記入の上、
送信ボタンを押してお申し込みください。
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更新日:2017/03/02