(本イベントは、盛会のうちに終了いたしました。当日ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました)
今回は、人工心臓を日本で初めて臨床応用に成功された許先生に、最も難易度の高い医療技術と考えられていた人工心臓について臨床医学からの立場から、お話を頂く事になりました。人工心臓を臨床応用するに当たっては、医療面、技術面さらに患者さんの立場からの大きく深い問題が関わってきますので、人工心臓以外の医療機器開発にも参考になる事が多いのではと思います。医療機器開発を目指しておられるものづくり企業の方には、是非ともご参加をお願い申し上げます。
■ 日時: 2013年7月19日(金) 18:30~20:30
■ 会場: 先端技術館地下会議室 (東京都港区北青山2-8-44) >地図はこちら
■ テーマ:「人工心臓の臨床応用(仮)」
許俊鋭(東京大学特任教授、東京都健康長寿医療センター副院長)
■ 主催: 日本医工ものつくりコモンズ、日本バイオレオロジー学会
■ 協賛: (独)産業技術総合研究所 医療機器レギュラトリーサイエンス研究会
(社)日本生体医工学会医療機器に関するレギュラトリーサイエンス専門別研究会
■ 後援: 川崎市産業振興財団(予定)
■ 参加費: 5000円(申し込み先着順50名までとさせて頂きます)
参加ご希望の方は、以下のお申し込みフォームに必要事項をご記入の上、送信ボタンを押してお申し込みください。
お申込フォームはこちら
(別ウインドウでフォームが開きます。うまく開けない場合は、Ctrlキーを押しながらクリックして下さい)
★会場の都合から、今回は先着順50名までとさせて頂きます。ご了承ください。
★参加費は、当日会場でのお支払となります。
18:30~18:40 開会の挨拶、ものづくりサロンの趣旨説明
18:40~19:40 「人工心臓の臨床応用(仮)」
許俊鋭(東京大学特任教授、東京都健康長寿医療センター副院長)
19:40~20:00 質疑応答
20:00~20:30 交流会、名刺交換、閉会の挨拶
更新日:2013/05/23