今回のIHK交流会は、(社)日本医工ものづくりコモンズ専務理事の柏野聡彦先生をお招きし、臨床ニーズ起点の医工連携についてご講演いただく共に、医工連携を実践しておられる企業からもお二人にお越しいただき、医工連携成功のポイントについてお話いただきます。
医療機器開発、医工連携にご関心をお持ちの研究者・学生・企業の皆様は奮ってご参加ください。
◆日 程 2018年6月6日(水)18:00~20:30
◆会 場 京都大学 医薬系総合研究棟 3階 セミナー室
(京都市左京区吉田下阿達町46-29)
◆アクセス http://www.ihk.med.kyoto-u.ac.jp/access
◆参加費 無料
◆対 象 学内外の研究者、学生、社会人
◆主 催 京都大学「医学領域」産学連携推進機構
■プログラム
18:00~ 基調講演
臨床ニーズから始まる医工連携の道筋
~臨床・製販・ものづくりの3者連携モデルの実際~
(社)日本医工ものづくりコモンズ 専務理事 柏野聡彦
19:00~ 特別講演①
(仮)製販企業を遠慮なく使い倒して医工連携を進めよう
(株)フジタ医科器械 代表取締役社長 前多宏信
19:30~ 特別講演②
(仮)ものづくり企業の皆様が製販企業と連携するためのポイント
(株)常光 札幌研究開発 薬袋博信
20:00~ 懇親会(名刺交換会)
▷お申し込み・詳細はこちら
5/21締切(※締切前であっても、定員になり次第、締め切らせていただきます。)
▷チラシはこちら(PDFファイルが開きます)
【お問合わせ】
「医学領域」産学連携推進機構 山口
075-753-4387(内線:16-84387)
tyamaguchi@kumbl.med.kyoto-u.ac.jp
更新日:2018/04/26