テーマ:『オールジャパンでの医療機器開発をめざして』
内 容:1.医療分野で実績のある、活用が期待できる技術・素材・製品・
サービスを有する企業によるプレゼンテーション(動画:20社程度)
2.関心のある企業、気になる企業があれば、その場で面談希望を受付。
「当日もしくは後日」にオンラインでの商談が実施できます。
3.医療者などによる特別講演(4講演を予定)
2020年3月17日(火) 10:00開始、17:00終了予定
(オンライン会場への参加はこちら)
https://zoom.us/j/849713524
※メールアドレスと名前を入力の上ご参加下さい
(面談のお申し込みはこちら)
https://medtech-station.com/online_matching_form
(特別講演プログラムはこちら)
https://medtech-station.com/
(プログラム等の詳細はこちら)
https://hispa.h-osaka.jp/sys_img_data/file/alljapan.pdf
※本イベントはオンラインコミュニケーションツール「ZOOM」を使用します
※多少時間が前後することがあります。時間にゆとりをもってご参加ください。
※上記時間内の入退室は自由です
10:00-10:10 開会の挨拶
妙中義之
日本の技術をいのちのために委員会 理事長
谷下一夫
日本医工ものづくりコモンズ 理事長
10:10-10:20 医療機器産業への貢献をめざす企業プレゼン(1)
11:00-11:40 特別講演1
『 日本からめざす、医療機器開発のスペシャリスト
-大阪大学メディカルデバイスデザインコースとは- 』
岡山 慶太
大阪大学国際医工情報センター
特任講師
11:40-12:20 医療機器産業への貢献をめざす企業プレゼン(2)
12:20-13:00 特別講演2
『 医工連携事業化推進事業の今後の展望について 』
吉田 哲也
経済産業省商務・サービスグループヘルスケア産業課
医療・福祉機器産業室
13:00-13:40 医療機器産業への貢献をめざす企業プレゼン(3)
13:50-14:30 特別講演3
『 臨床現場からの”ちえづくり”
オープンイノベーションで社会実装を!! 』
島田 順一
京都府立医科大学大学院医学研究科 呼吸器外科学
14:30-15:10 医療機器産業への貢献をめざす企業プレゼン(4)
15:20-16:00 特別講演4
『 CTガイド下IVR用針穿刺医療用ロボットの開発
~医師主導治験までの道のり~ 』
平木 隆夫
岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科
放射線医学 研究教授
16:00-16:40 医療機器産業への貢献をめざす企業プレゼン(5)
16:40-17:00 閉会の挨拶
妙中義之
日本の技術をいのちのために委員会 理事長
谷下一夫
日本医工ものづくりコモンズ 理事長
●5回実施する企業プレゼンは、どの時間帯をご覧いただいても同じ内容です。
●企業プレゼン(40分)と特別講演(40分)を1セットにし、
ご都合の良い時間帯にご参加いただくのがおススメです!(入退室自由)
●関心のある、気になる企業があれば、専用の「面談申込フォーム」から
面談申込や資料請求ができます
●当日もしくは後日に商談を実施いたします
http://www.inochinotameni.jp/postmail_consul/index.html
●日本の技術をいのちのために委員会提供
医療機器産業やヘルスケアビジネスに特化した企業間・医工間の最適化を目指したサービスを提供しています。また、相談内容に応じて、当会のネットワークにより力になってくれる支援機関や人などをご紹介し、継続的なサポートにつなげます。
今回のイベントは、医工連携事業に取り組む17の地域支援機関・団体が連携して実施するものです。全国にはもっと積極的に活動を進めている地域、団体が多数おられます。今回は、スケジュールの関係上、全ての地域の皆様と連携は叶いませんでしたが、本イベントが、各地域の企業はもちろん、我々支援機関が有するコーディネーターなどの人的リソースや地域の優れた企業情報などを共有するきっかけとなり、まさにオールジャパンでの医療機器開発に取り組む機運を高めたいと考えています。
医療機器産業に関わる皆様にとって有意義な機会となり、同産業の発展に寄与することを切に願っています。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
東大阪市役所経済部モノづくり支援室 担当:辻
〒577-8521 東大阪市荒本北1-1-1
TEL:06-4309-3177
FAX:06-4309-3846
mail:monodukuri@city.higashiosaka.lg.jp
更新日:2020/03/12