日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会における、医工連携に関するパネルディスカッションのお知らせです。
摂食嚥下障害の評価と治療に関して、臨床で有用な機器を開発・商品化するため、医療側と企業側双方の視点で語る企画です。
嚥下障害は高齢化社会において、病院から在宅まであらゆる場面で対処が必要で、かつ生体内での精妙な機能であるために、技術の進歩が期待されています。
ご関心のある皆様方のご参加をお待ちしております。
◆日 時 2018年9月9日(日)8:50~10:55
◆会 場 仙台国際センター 大ホール(第3会場)
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◆主 催 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術集会
◆参加費 パネルディスカッションへのお申し込みは不要ですが、
学術集会への参加費が必要です。
お申込みサイト: http://www.c-linkage.co.jp/jsdr2018/program.html
◆座 長 藤谷 順子(国立国際医療研究センター)
◆演 者(五十音順)
越久 仁敬(兵庫医科大学生理学講座 生体機能部門)
神谷 哲 (株式会社 明治)
武田 博之(カレイド株式会社)
豊田 耕一郎(株式会社ジェイ・エム・エス)
原 陽介 (東北大学)
道脇 幸博(武蔵野赤十字病院)
吉田 光由(広島大学大学院)
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更新日:2018/06/16