【主催:計測自動制御学会 北陸支部、富山県立大学 ヒューマンインタフェースロボット開発研究会】
ブレイン・マシン・インタフェース(BMI)は、脳情報から必要な情報を解読するデコーディング技術、大量の脳活動信号を正確にまた間断なく推定する脳活動計測・転送・データベース技術、また脳内の神経符号を実験的に操作するデコーディッドニューロフィードバック技術などに支えられている。
これら最新技術と、民生応用や臨床応用など今後の展望について紹介する。
日 時:2012年8月30日(木)16:20~17:50
会 場:富山県立大学 L205会議室(合同棟2F)
講 師:川人 光男 先生(ATR脳情報通信総合研究所 所長・フェロー)
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更新日:2012/07/04