医工ネットワーク形式

WEBインタビュー:医工連携の道を切り開く 2024/6/20


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 テーマ:「WEBインタビュー:医工連携の道を切り開く」
      講師:佐藤 健太郎 先生
      JA神奈川県厚生連 相模原協同病院 臨床工学室 次長


 日 時:  2024年6月20日(木)19:00~19:45
 会 場:  Zoomミーティング(オンライン会場)

 参加費:  無料
 主 催:  医療機器開発⁺Lab


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○お申し込み:
  ○ご視聴方法:
   1. こちらから無料アカウント作成してください。

   2. 開始時間になりましたら会場にアクセスしてください。

   3. 画面に表示される案内に従ってお進みください。
    (1)「ボタンをクリックすると配信がスタートします」
    (2)「別タブで開く」または「埋め込みで開く」を選択
    (3)「参加」をクリックしてください。

 ※当セミナーは Web 会議システム「Zoomミーティング」を使用しリアルタイムで配信します。
 ※ご参加の際は、仮名やバーチャルアバターをご使用ください。

○開催趣旨|
 医療従事者の視点から、医療従事者と医療機器メーカー、ものづくり企業の間で行われた医工連携にスポットライトを当て、その背後にあるストーリーや意義を解き明かしていきます。これから医工連携に参入しようとする医療従事者や企業に対して、成功の秘訣や可能性を探る貴重な機会です。医療と技術の交差点で生まれる展望や挑戦について、リアルなインタビューを通じて探求していきます。

○開発製品| 人工呼吸器回路ホルダー
 回路挿入・脱着がしやすく、保持力に優れ、軸部を太くすることで強度アップを実現。人工呼吸器に付随するチューブ類を複数本まとめることができ、凹凸が少なく、清掃しやすい形状。

○連携企業| タキゲン製造株式会社

○インタビュー内容|
1.開発した製品の紹介
(1)製品の概要と特徴についてお聞かせください。
2.開発の背景について
(1)なぜ製品開発を始めることになったのか、きっかけを教えてください。
(2)開発の動機としてどのようなニーズや課題を感じましたか?
3. 開発プロセスについて
(1)製品開発におけるプロセスを教えてください。
(2)チーム構成や協力関係、パートナーシップについて詳細をお聞かせください。
4. 技術的・設計的な課題
(1)開発過程で最も困難だった技術的・設計的な課題は何でしたか?それを克服するためにどのようなアプローチを取りましたか?
5. ユーザーへのフィードバックと改善
(1)実際のユーザーからのフィードバックを得たことはありますか?それが開発にどのような影響を与えましたか?
(2)製品の改善に向けてどのようなプロセスを経ましたか?
6. 医療機器の将来展望
(1)ご活躍されている分野での製品開発において、特に重要だと考える技術やトレンドはありますか?
7. 医療従事者からのメッセージ
(1)医療機器や製品開発を通じて心がけてきたことや得られた教訓は何ですか?
(2)今後医療機器開発に取り組む方々へのアドバイスをお願いします。どのようなことに注意すべきでしょうか?

○お問い合わせ先:
  医療機器開発⁺Lab
  担当:朝日大樹
   info@branchcare.net

更新日:2024/06/14