2009年11月: 14の医学系と工学系の連携によって、任意団体として日本医工ものづくりコモンズを発足。代表は、国際医療福祉大学の北島政樹学長。 それ以降、コモンズの考え方に基づくシンポジウムやサロンなど多くの医工連携に関する公開事業を企画実施。 2013年5月: 一般社団法人日本医工ものづくりコモンズを設立。理事長は、国際医療福祉大学の北島政樹学長。 2013年5月以降、医工連携に関する極めて活発な活動を展開中。